日清食品採用大学別新卒就職者数ランキング2023
※2023年3月卒業生版
1位 | 同志社大 | 5人 |
2位 | 関西学院大 | 3人 |
2位 | 東京理科大 | 3人 |
2位 | 立教大 | 3人 |
5位 | 京都大 | 2人 |
5位 | 慶應義塾大 | 2人 |
5位 | 明治大 | 2人 |
5位 | 青山学院大 | 2人 |
5位 | 法政大 | 2人 |
5位 | 日本大 | 2人 |
11位 | 立命館大 | 1人 |
11位 | 東京大 | 1人 |
11位 | 大阪大ほか | 1人 |
参考文献 サンデー毎日2022/9/4号
総評
大阪市淀川区に本社を置く日清食品。
実質的な本社は東京に移転しているものの、関西発祥の企業の為、昔から関西の難関大を多く採用しており、今年は同志社大学から最多の5名の採用。
2位が同じく関関同立の関学がランクインしており、関関同立生で大手食品業界を志望する場合、日清食品はエントリーしたい。
今年旧帝大から4名、難関国公立大8名、早慶上理5名、GMARCH10名、関関同立9名採用されている。
中堅私大からの採用も少数ながらあるが、基本的にMARCH、関関同立以上の学生を多く採用している。
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