住友商事採用大学別新卒就職者数ランキング2023
※2023年3月卒業生版
1位 | 慶應義塾大 | 22人 |
2位 | 早稲田大 | 16人 |
3位 | 東京大 | 12人 |
4位 | 京都大 | 8人 |
5位 | 大阪大 | 7人 |
6位 | 一橋大 | 5人 |
6位 | 神戸大 | 5人 |
7位 | 九州大 | 2人 |
7位 | 上智大 | 2人 |
7位 | 東京外国語大 | 2人 |
10位 | 明治大 | 1人 |
10位 | 同志社大 | 1人 |
10位 | 立命館大 | 1人 |
10位 | 法政大ほか | 1人 |
参考文献 サンデー毎日2022/9/4号
総評
住友商事は同業他社同様、早慶の占有率が圧倒的で就職者の4割が早慶の出身で38名採用されている。
次いで東大・京大・阪大の旧帝大出身者が多く、この3大学で27名採用。
早慶と東大・京大の出身者で採用の過半数を占める。
他、旧三商大である一橋大・神戸大の採用が昔から多い。
MARCHや関関同立からも例年採用はあるものの、各1名ほどの採用で日大や近大など中堅私大や有名女子大からの採用は0で就職難易度はかなり高いと言える。
男女の採用比率は2対1で3分の1が女子の採用である。
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