早稲田大学(早大)就職先ランキング2023
※2023年3月卒業生版
1位 | NTTデータ | 87人 |
1位 | アクセンチュア | 87人 |
3位 | 東京海上日動火災保険 | 64人 |
4位 | 楽天グループ | 62人 |
5位 | 富士通 | 60人 |
5位 | Pwcコンサルティング | 59人 |
7位 | NEC | 58人 |
8位 | 野村総合研究所 | 51人 |
9位 | 三井住友銀行 | 47人 |
10位 | ベイカレント・コンサルティング | 45人 |
出典
サンデー毎日2022/8/21-28
総評
早稲田は三菱東京UFJ、みずほ、三井住友の3大メガバンクが上位を独占していたが、
今年は三井住友銀行のみ9位にランクインし、UFJとみずほは上位10傑に入らなかった。
近年はコンサルテイングと楽天、アクセンチュア、NTTデータなど通信業界の就職に強いことが分かる。
早大とMARCHとでは就職先にはやはり差があり、ランキング以外でも民放キー局や商社、財閥系企業の採用人数が圧倒的に多いことであり、上記は早慶以外私大の場合なかなか入れない。
他、NEC、富士通、パナソニック、ソニーなど超一流企業への就職が目立つ。
有名企業就職率では、31.5%で全国第12位。
私大では慶應・東京理科大に次ぐ有名企業就職率の高さである。
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